パン業界にも資格はあるのです

やっぱり全てを取得したい

パン屋を自分でオープンしていくためには正直なところ特別な資格は必要ありません。
もちろん食品衛生管理者などは必要になってくるのですが、それ以外に持っていなければならないという資格はなく案外、パンが好きで美味しいパンを食べてほしいという自分の趣味のような気分からパン屋さんをオープンする人もいます。
しかし実際にはパン業界にはいくつかの資格があり、自分でお店をオープンするのであれば、私はできるだけ全てを取得したいと思っています。

まず絶対的に取得したいと思ってるのがパン製造技能士という資格になり、パンに対しての唯一の国家資格になっています。
この資格は二級から特級までになっていて受験資格を得るためには認定されている職業訓練校に通って製パン技術教育コースを受けなくてはなりません。
そしてコースの最後に試験が行われ、ここでの試験に合格すれば1級の試験の際に学科試験が免除されるので、実技のみを受けて合格すれば二級を目指し、そ後は特級に進んでいくための経験を積むことになります。

このほかにも国家資格ではないものの、パンコーディネーターと言う資格があり、こちらも経験と勉強内容によってエキスパートととアドバンスの三つに分かれています。
パンコーディネーターは基本的な知識を学べた気になりますが、エキスパートはパンを使いながら様々なプレゼンテーションを行ったりする際の知識を学ぶことができます。
そしてアドバンスになるとパンを作るための知識や技術、またその他にも他に関わる様々な知識などを教えていくための技術や知識を学ぶことができる資格です。

お客様から信頼されるために

何かしら資格を取得しておけば自分でお店を開いた後にも、お客様からの信頼度が大きく変わってくると思っています。
上で書いた以外にもパンに関するプロフェッショナルな知識を持つパンシェルジュと言う資格もあり、それぞれのパンにはどのようなメニューが相性が良いのかを学んだりすると言うものになります。
そしてもう一つがパンアドバイザーという資格になっていて、パンに対しての基礎的な部分から使用されている材料の違いなどを学んでいくといったものになります。

それぞれ受験方法や受験するための資格等が変わってくるし、全てを取得するためにはもちろん自分自身で努力していかなくてはならないのですが、着々と経験を積みながら、いずれは全ての資格を取得したいと思っています。
パンが大好きなのでお店をオープンするだけではなくお客様にはしっかりと信頼されるようなお店を経営していくために取得したいと思っています。
全てを取得するための道のりはとても遠いのですが、それでも休まず頑張っていればいつか取得することができると思うので諦めずに頑張っていくつもりです。