チャペル式について調べてみた

根強い人気を誇る結婚式

チャペル結婚式を予定しているカップルの大半が希望するのは、やはりチャペル式の結婚式です。
純白のウェディングドレスに身を包んでヴァージンロードを歩く新婦の姿に憧れている女性は私だけではないはずです。
たくさんの人に祝福されながら結婚した幸せを実感できるチャペル式結婚式が絶大な人気を誇るのも納得できます。
今回はチャペル式結婚式について調べてみたことをご紹介します。

参考:http://www.tcoic.or.jp/knowledge/no18.html

単なるイベントとして捉えないことが大事

チャペルで行う結婚式は本来であれば宗教的な儀式であることを忘れてはいけません。
とてもステキな結婚式というイメージが強いため、結婚式をするならチャペル式が良いと考える方も多いですが、あくまでもチャペルは神聖な場所であることを忘れないでください。
そのため本来ならチャペルで結婚式ができるのはキリスト教信者でなければいけないそうです。
結婚を神様に祝福してもらうための神聖な儀式が結婚式になります。

しかし、最近は結婚式場でもチャペルを完備して司祭である神父または牧師がきちんと進行してくれるようになっている場合が多いです。
キリスト教信者ではない方もチャペル式結婚式を実現させることはできますが、決して軽い気持ちで臨むのではなく神様に祝福してもらうという気持ちで臨むことが大切です。

チャペル式結婚式の豆知識

チャペル式結婚式に憧れる方が楽しみにしているのが、ヴァージンロードをゆっくりと進む入場シーンだと思います。
お父さんに手を引かれてゆっくりと歩み進む様子は、参列している方の感動を誘う大事なシーンと言えます。
実は、このヴァージンロードは新婦が汚れていない純潔な存在であることを示していると言われていて、これまでに歩んできた人生を示しているとされています。
このような意味を知ると、お父さんに手を引かれていくという様子が小さな子供の頃からこんなに大きく成長したことを示しているような気がして更に感動が増すはずです。
このような意味があることから、ヴァージンロードを歩くことは一般参列者に許されていないそうです。

もう一つ、新婦が頭からかぶっているベールにも大きな意味があるそうです。
装飾品としてかぶっているものではなく、邪悪なものから身を守るためにかぶっているものだとされています。
ヴァージンロードを歩いてきた父親が新郎に新婦を託した後は、新郎が新婦のベールをたくし上げてキスをするというシーンが見られます。
この段階で二人の間にあった見えない壁が取り払われたという意味の儀式になると言われています。

このようなシーンをご両親がどのような気持ちで見守ってくれているのかと考えると、自然に「今まで育ててくれて本当にありがとう、幸せになります」という言葉が出てきそうですね。